(古野流空手道)

 

 

 1989年に愛知県名古屋市中村区において活動が開始され、現在は名古屋市港区を中心に活動をする空手道団体です。

 

古野流空手道は、普段の稽古において、「基本稽古」や「移動稽古」「形稽古」を大切にして、組手は「投げ技」のある「直接打撃制」で行い、「受身」「関節技」「固め技」も稽古します。

 

武器術は「棒術、ヌンチャク術、トンファー術…等」の稽古も行っています。また、身を護るための「護身術」にも力を入れている点も大きな特徴といえます。

 

古野流空手道は、独自の科目表にそって、初級者から高段者まで無理なく行えるシステムを整えているので、自分の計画に沿って安心して稽古していくことが出来ます。

 親子で通える道場です。子供が大きくなるにしたがって、だんだんと会話がなくなってきたという話をよく耳にします。

 

 古野流空手道では、親子で道場に通っている塾生の皆様も多く在籍しており、会話が無くなるどころか、空手を通してより絆が深まったと聞きます。

 

  

  親子で通える空手道場☆   古野流空手道古瀬間塾☆