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知ってもらわないと無いものと同じ

8月ももう少しで終わり!でも、まだまだ残暑は厳しいですね……。

(;'∀')

 

 古野流空手道の始まりは『いじめから子供たちを救おう!』の言葉から活動が開始され、それから30年が経ちました。

 古野流空手道古瀬間塾も初代塾長の古野先生から、今は四代目塾長の山本大輔先生へと引き継がれ、2019年春には特定非営利活動法人も行いました。

 

 古野流ってどんな空手道なの??   What is hurunoryu karate ??

 

 古野流空手道の大きな特徴としては、

 第一の特徴は、直接打撃のフルコンタクト空手。殴られる痛みを知り、人への優しさを知る!子供のころにたとえケンカをしたとしても、殴る限度を身を持って知る!少し前のニュースで、集団で限度を超えた攻撃をあたえ続けて、相手を死に至らしめたという報道がありました。これ以上やったら危ないということを知らなければダメです。それ以前に、集団で一人を痛めつけるなど、男のすることではないですね!男なら、一人で立ち向かえ!!

 

 第二の特徴は、つかみや投げ、関節技も行う稽古にあります。現在の空手の主流は、ほとんど突き蹴りのみです。しかし、実際に格闘になった場合、つかまないということはありえません。古野流空手道は、いろんなことに対処できる様に稽古をしています。

 第三の特徴は、武器術の稽古も行います。古野流では①棒術、②トンファー術、③ヌンチャク術、④手裏剣術、⑤ナイフ術の5つの武器術を稽古します。

 闘争になった場合、相手が素手であるという保証はありません。逆に何か武器を所持していると考えるべきです。古野流では武器の操作に熟知することはもちろんですが、相手がその武器をどう操作してくるかを知り、そして、うまく相手の武器を奪うことが出来ても、その武器を扱えなければ意味がありません。そういう意味でも、武器術の鍛錬は、とても重要です。空手も初めは「手(ティ)」が始まりで、手(ティ)は主に武器の操作だったと文献にもあります。そこから徒手格闘の技術が生まれ、中国武術の技術が加わって、現在の空手が出来上がったのです。

 こんな古野流空手道を、もっともっと一般に広めたい!もっともっとたくさんの人に知っていただきたい!!

 

 自分たちが『これは良いもの』と思っていても、一般の多くの人に知ってもらわなければ、それは無いものと同じです。

 

 これからドンドンと情報発信をしていきたいと思っております。

それと同時に、流派に恥じないように自分たち自身、一人一人、技術の向上、研鑽を怠らないように肝に銘じなければなりません!